2009年4月6日月曜日

さくら

先日、大阪本社近くの靭公園で花見があった。
毎年恒例の花見だ。

さくらはこの季節に間違いなく咲く。
桜前線が南から日本列島を北に向かって駆け上がってくる。
春の到来を告げる風物詩。

確かに綺麗だ。
ただその美しさが一瞬であるからこそ、
そこに儚さを感じ、
人はその一瞬の美しさに魅了され、
そして次の再会を心待ちにするのだろう。

人はどうだろうか?
強い信念を持って、
「必ずこの季節(時期)に咲いてやる!」と考えている人がどれぐらいいるのだろうか?

花見ぐらいは何も考えずに楽しめば良いと思います。
ただ自然から学べること、
教えられること、
多いと思います。

咲く意志がなければ、
人が花を咲かすことはありません。
花が咲くまでのプロセスはかなり長く険しいかもしれません。
でも途中であきらめたら、
花は一生咲きません。

どんなに時間を費やそうとも、
強い信念を持ち、
知識を得て、そして行動し、経験を積むというこのサイクルを継続し続けること。
これこそが人間が成長し、
花を咲かせるための成長前線なのだろう。

僕がそれなりの年になったからだろうか・・・。
今年のさくらは例年よりもより美しく、そして儚く見えた。
でも間違いなく来年も咲いてみせるという強い信念を感じた。

もちろん僕自身も咲いて見せます!