2009年4月28日火曜日

魂の密度

今日の出会いは奇跡の出会いだった。
書くと超長くなるので、
割愛させてもらいますが、
信じられないけど本当の話。

キーワードは「志」だった。

100万回会っても心が通い合わない相手もいれば、
ほんの数秒でずっと一緒にいたような錯覚を覚える時もある。

人との関係は回数でなく、
密度なんだと思う。
またその密度は意図的に生み出されるものではないと思う。
ある人と心を通わせた時に、
その人からなんらかのモノを貰って、
自分に足りないモノを自分の魂の部分に取り込んでいく。

この感覚分かりますか?

それによって自分の密度が濃くなり、
そしてそれが分裂をはじめて、
さらに濃くなる。
もちろん相手にもそのモノを返すことになる。
これは回数ではないです。
輸血できる相手かどうかに似ているかもしれません。

本を100冊読むなら、
10冊読んで、
僕は90冊の本を読む時間を人と会う時間にするだろう。
これは年齢的なものも関係しているかもしれませんね。
若い時はもっと本を読んで、
その後に多くの人と会う方が良いのかもしれません。

僕の年齢でも本から学ぶべきことは沢山ある。
でも僕は人から学ぶ時間を大事にしたい。

「人にとって最も貴重なリソースは時間」

あらためてそう思う。

自分がどんな時間を過ごすかは自由です。
ならば自分の密度を濃くしてくれる相手との時間を大事にしたい。
僕もそういう年齢になったんだと感じる夜だった。