2008年2月18日月曜日

途中下車の理由は?

先週末はなんだか久々に大阪で過ごしました。
今日から東京に舞い戻っております。

20:30に東京駅着。
丸の内線で新宿御苑に向う。
ここ最近すっかり東京でITデューデリジェンスの仕事にどっぷりのYと合流。
そして某社のS社長と合流。
諸々の打合せ。
3人で食事へ。

PM22:30からお肉を食す・・・。
僕は初めて連れて行って貰いましたが、
なんと食券を買ってステーキやら焼肉やらがリーズナブルに食べれてしまうというお肉専門店。

うまいっす!

その後、体中からオイシイ匂いを漂わせながら、
新宿2丁目で・・・は無しでおとなしく全員帰路に。
丸の内線から銀座線へと乗り継いで、
表参道で降りる予定が外苑前にて下車・・・。
その理由は、
あまりにも僕がジューシーでオイシイ匂いを放っていたので、
アツアツカップルの女の子が、
「ねえねえ、焼肉臭くない?」と尻上がりの、
なんとも心地良い標準語のスペシャル若者イントネーションでこっそり彼氏にささやいた。
ささやかれた彼氏は明らかに自分の斜め後ろ45度の場所にいる、
大阪は堺に生まれ育った僕から、
強烈にジューシーな匂いが放たれているのに気付いており、
「そんなこと言うんじゃねーよ!」とこれまたこっそりささやいた。
そのささやき声は非常に周囲に聞き取りやすいささやき声であり、
気まずそうに僕を見る方もいた。
間違いなく僕と目を合わせたくない乗客数名が僕の周りにいたことも付け加えておこう。
今年40歳になる僕としてはいっそのこと、
「後ろのおっさんから匂ってんだよ!」と言って欲しかった。
それならば色んな理由で僕は表参道で降りれていたはずだ。
ただ優しい彼の気持ちをしっかり受け止めた僕は、
その優しさへのお礼としてニッコリ彼に微笑んだ。
それを見て彼は「すいません」と限られた空間で何度も頭を下げるのだった。
心の弱い僕はその場にいることができず外苑前で降りることにしたのだ。
それにしてもなんとも気まずい雰囲気であった・・・なぜ?
新宿2丁目が影響したのか・・・。
ふと今日、Yに会った時に最初に言われた言葉を思い出していた。

「今日の社長はなんか特攻隊長みたいですね!」

健康管理に気を使うようになった僕はマスクを時々するようになっており、
今日のマスクは超三角形の鋭角なマスクであった。
マスクなど別に珍しいことではないはずだが、
確かに見方によってはちょっとやんちゃな感じに見えるかもしれない。
また普段はマイルドなはずの僕の髪型が、
今日は運悪くオールバックになっていた。
きっと僕の微笑みはマスクのせいで彼には全く見えていなかったのだろう。
ふむ、彼の動揺と周りの方々の気まずい雰囲気がなんだか納得できたような気がした。
そんなことを考えながら、
僕は外苑前の駅の階段を上っていた。

青山通りにそびえ立つCSKのビルの前に出て、
そのビルを横目に物思いに耽る。
僕の場合はCSKと聞くとある花屋のことを思い出す。
人の記憶とはどのように植え付けられるのだろうか。
CSKとは言わずと知れたシステム会社だ。
この会社から花屋を思い起こすのはきっと僕ぐらいだろう。
そんなことを考えながら、
あいかわらず強烈にジューシーな匂いを放ちつつ、
家に向う僕でした。

僕は特攻隊長でもないし、
おネエMANSでもないことを明らかにしておきたいと思います。

こんな夜には風呂に入って寝るのが一番。
おやすみです。