2006年9月7日木曜日

9月6日は・・・

17時・・・。
Yから内線があった。

Y「社長、相談したいことがありますので19時から時間頂けますか?」
僕「いいよ、でっ、どの件だろう?」
Y「じゃっ19時でお願いします」

と、内線が切れる・・・。

Yは現在進行中のプロジェクトリーダーでもあり、
当社が開発したWeb開発手法であるOPTIMAの開発に関わる人材である。

実は昨晩、BWのプロジェクト統括責任者であるKと、
取締役であり技術責任者のFとソリューション事業部のY、Oと一緒に夕食を食べていた時に、
会話の中で仕事の面ではないのだが、
何気に僕なりにYにはプレッシャーを掛けていたことがあった。

僕「何か嫌な予感が・・・、あんなことや、こんなこと・・・」

直ぐにFに連絡をして、
僕「Y君が何か話があるらしいんだけど、昨日話していた例の件では?」
F「さあ、何でしょうかねー?、まあ19時から話を聞きましょう」
僕「昨日のプレッシャーが不味かったのかな」
F「いやーY君は分かりやすいですから、じゃっ!」

なんだなんだいつも沈着冷静に助言をくれるFまでも・・・この立ち去りようは・・・。
僕はきっと良い知らせなんだ、みんなが幸せになれる話なんだと自分を落ち着かせ、
とりあえず僕が想定した良い内容を思い浮かべることにした。

でもやっぱり気になる・・・。
経営企画室の室長であるYに訊ねることに。
僕「おーい、Yー!」
Y「はい、何ですか?」
僕「Y君がなんか話があるらしいんだけど、何か聞いてる?」
Y「社長、人はそれぞれ悩みがあるんですよ」
僕「昨日、ちょっと突っ込んだ内容を言ったんだけど、それかなー」
Y「社長が気にすることなんてあるんですね・・・フフッ(小笑)」
僕「・・・」

今日は朝から面談、午後からは以前からお会いしてみたいと思っていた、
有名な某社のF社長と初顔合わせ。
なんとも良いオーラが出てらっしゃるお方です、さすがです。
今までの僕の勝手な想像もあってお会いしてお話をするだけで、
何かしら楽しくなってしまい、ついつい爆裂トークになりそうに・・・。
すいませんでした・・・。
でもワクワクする出会いというのは何回あっても良いですねー。
そんな良い気分だったのに・・・。
19時。

Yがやって来た。
Y「すいませんが、4Fに来てもらえますか?」
僕「(なんなんだ・・・これは)」
4Fの開発ルームに入ると暗闇にロウソクが・・・。

僕「あっ、ケーキだ!」
スタッフみんなが僕の誕生日を祝う準備をしてくれていました。
ハッピーバースデーの歌の終了と共に、
一気に火を吹き消す。
今日、9月6日は僕の38回目の誕生日でした。

Yの「例の件」があまりにも僕の中で大きくなっていたので、
自分の誕生日さえも忘れてしまっていました。
でも本当にうれしかったです。
みんなありがとう!

でも今日のメディアデザイン事業部のMの日報の中のコメントが・・・。
■連絡事項
お誕生日おめでとうございます。
ケーキの名前プレートがまだ「人の名前」だっただけ
良心的だとおもいました。


Mはいったい僕を何だと思っているんだろう・・・。

僕の38回目の誕生日は色んな意味で、
素晴らしくやる気を出させてくれる、
そんな日になりました。