2005年10月14日金曜日

よ~く見てみましょう

僕は家で食事をする機会がかなり少ないと思います。
でも1日3食、なるべく食べるようにしています。
1ヶ月を30日とすれば、
90回は家族と一緒に食べる機会があるのですが、
休日を含めても、奥さんや娘と食事をとるのは、
1ヶ月で10回あるかどうかではないかと思います。

また僕はお酒を飲まなくなって1年が経ちますが、
でもお付き合いの食事の後は、
お酒を飲みに行くことがかなり多いです。
その結果、今では水やジンジャエールでアルコールの入っている方々よりも、
酔えるようになってきました・・・。
これは良いのか悪いのか分かりませんが。
環境適応能力が人間には残っているのを感じれます。

これで終わると何が言いたいのかとなりますので、
本題に入ります。
これだけ外食が多いと、
流石に良い店、居心地の良い店、悪い店、
また行ってみたくなる店、誰かに紹介したい店、
不満を言いたくなる店、絶対に行かない方がいい店、
良い店員、悪い店員、良いオーナー、悪いオーナー、
色んなことが見えてきます。

この判断基準はなんでしょうか?

僕はお店の厨房での作業を見たり、
お店のスタッフの方々の動きを見るのが結構好きです。
食べ物よりもそちらに興味があったりする変な客です。
そこで見えてくるのは、
スタッフの方々のお客様への心遣いの度合いです。
如何に早く食事や飲み物を出すかという場合もあれば、
あえて間をとることもあるでしょう。

一つのテーブルについたお客様を一つのプロジェクトだとしましょう。
このお客様に「美味しい!」と思って貰ったり、
「綺麗!」、「カワイイ!」といった盛り付けをしたり、
感じの良いスタッフだと思って頂き、
とても雰囲気の良いお店だと満足して帰って頂いて、
またお店に足を運んで頂ければ1プロジェクトの成功です。
複数のプロジェクトがいくつも集まってお店が形成されていることを考えれば、
自分の担当でないテーブルからも声をかけられたりもするでしょう。
担当じゃないからと言って、無反応ではもちろんお客様は不快感を覚えます。
もっと悪いのは気付いていて、知らんぷりは最悪です。
各プロジェクト担当者がお互いをサポートしあって、
チームワークを発揮してこそ、
お店というプロジェクト全体が成功するのではないでしょうか。

成功のキーワードは「気配り・思いやり」ですね。