群馬県北部で12日に、
虹が水平に広がったように見える「水平環」と呼ばれる気象現象が観測されたらしい。
実際には、正体は虹ではなく彩雲と呼ばれる雲の一種とのこと。
全国的にも年に数回しか観測されない珍しい現象らしいが、
「不吉だ・・・」と思われる方もいるし、
「いやー珍しい現象を見れて、ラッキー!」と思う方もいるだろう。
僕も実は12日の夕方、空を見ていて、
妙に変な色をしていたので、
「なんだろう?」と思っていました。
何も無いことを祈るしかないのですが、
何もないことの方が異常だったりして・・・。
動く時は、動くのですから、
動いていない時は、
備えをしておくのみです。
で、
どこかにあるのかな~。
先週金曜日から、
ちょっと探しモノしています。
かなり大きなモノなのですが・・・。