2005年5月18日水曜日

歴史が繰り返される訳

BWでは前期から各スタッフがグループに分かれて、
それぞれがコンセプトを決めて社内のルール作りや、
業務で使えるドキュメントの標準化などの活動を行ってきている。
今日はその成果を発表する日である。

BW内で改善しなければならない点や、
根本的に見直さなければならない点、
様々なことが判明した。
またBWのあるべき姿がこの活動をすること自体で見えてきたような
気がした。
この活動自体は今回で一旦終了になるのだが、
本当に大事なのはこれからである。
明らかになった問題点の改善、
あるいはこの活動内で決まったルールを実践することこそ、
この活動の目的なのだから、
これからが活動の始りである。

物事には始まりがあり、
もちろん終わりがある。
でも何かが終わった後には必ず何かが始まるようになっている。
生きている限り、全てが繋がっているのである。
なかなか自分の過去を時系列で振り返ることはないと思いますが、
今の自分の状況を知りたければ、
過去を振り返れば、そこに答えがあるはずです。
会社も同じですよね。
今の会社の状況を知りたければ、
その会社の歴史を知れば良いのです。

個人であれ、会社であれ、
今明らかになっている問題点は過去を振り返りながら改善していかなければ、
結局、一時的な改善となってしまい、抜本的な改善とはならないのではないだろうか。
この考え方がないと「歴史は繰り返されるのだ・・・」。

僕は非常に良い発表をして貰えたと思っている。
色んな意味で。
思う通りに活動できた方、時間がとれず満足できる活動ができなかった方、
すべてのスタッフがこの時間を有意義な時間であったと言えるようにして貰いたいと思います。

「今日に至るまでの過去の自分を見てください」

お昼は某社のM社長とランチミーティング。
昨晩、某社の社長がビジネスプランに少し悩んでいたので、
僕なりのビジネスプランを話したところ、
「目から鱗が・・・」と言って某社の社長が感動して、
アライアンス先のM社長に連絡をしたのだそうだ。
その後、M社長からその詳しい内容を聞きたいということで、
昼食時間が空いていたので、そこで話をしましょうということになった。。
僕としては、そんなに凄いことを言った覚えがないので何が何やらという感じなのだが・・・。
でも役に立っているのであれば良しとしましょう。
とにかく相談できる相手がいれば、話をして言いたいことを言いまくって、
聞いてもらっているうちに何か良いアイデア浮かんだりして、
問題が解決することもあるので、周りにそういう人がいてくれることが大事ですよね。

昼食後はプロジェクトマネージャチームとの会議。
爆裂トーーークッ!
ふぅー・・・。

その後、BWが有限会社だったころから何かとお世話になった某社の取締役のI氏が
久々に会社に来てくれた。
この人の顔を見るとなんだかほっとする。
年は僕よりもかなり上ではあるのだが、
失礼なことだとは思うが、
何故か友達のような関係である。
最近のお互いの話で盛り上がる。

その後、某社の社長より電話が・・・。
某社長:「東京ですか?」

僕:「大阪だよ」

某社長:「いやーそうですか、20日は東京に戻ってますか?」

僕:「いや、大阪だよ」

某社長:「そうですか、20日東京に来れます?」

僕:「いや、ちょっと難しいねー、予定もあるし・・・」

某社長:「そうですか、こっちは時間調整しますので、少しだけでも東京に来れませんか?」

僕:「・・・」

結局、押し切られスケジュールを調整して東京へ。
でも「少しだけでも東京に」とはどういう意味なんだろう。
この後、東京での予定を組んで、
少しだけでなく、いっぱい東京に居ることにしました。

どこでもドアが欲しいなあ~。