2005年4月27日水曜日

リスク

JR福知山線で25日の朝に脱線事故が発生しました。
沢山の方が命を落とされ、
また負傷者も数百名という大惨事が僕達の非常に身近なところで起こりました。
今の時代、鉄道事故でこんな事態が起こるなどと誰も予想できなかったと思います。
阪神大震災の時もそうだったように、
目の前のことが現実ではなく、
別の世界の出来事のように感じられます。
誰もがなぜ?という気持ちを抱かずにはいられません。
危険を常に予測しておくことは言葉では簡単に言えるのですが、
それを耳にする人(聞く人)全員が、
危険に常に備えるための注意を払っているかと言うとそうではないと思います。
一瞬のスキや油断を突いて、
信じられない出来事はやってきます。

ビジネスの世界でも、昨日までは平穏だった日々が、
突然、天と地がひっくり返るぐらいの事態が起こることも多々あります。
まずはそうならないように常に対策を練っておくことが重要だし、
何かあった時にはこうしなければならないという意識を各自が持ち、
対応策を準備しておくことが重要なのだと思います。

会社やその周りで何気に言われていることに、
もっと耳を傾け、周りの出来事を他人事ではなく、
常に自分に置きかえてみてください。
もし自分だったら・・・。
今、みなさんの周りにある危機を再認識してみてください。

信用を築くのはとても長い時間が掛かりますが、
信用を失うのは一瞬です。
もし信用を失ったとしたら、
どうやってそれを取り戻すことができるのでしょうか?
そう考えると信用を失わないようにすることの方を選びたくなりますよね。

肝に銘じて!