2005年4月5日火曜日

回想録1:備忘記録だな

タイトルの意味わかります?
最近、ブログが流行ってますが、
なんか難しいですよね。
以前に僕が友人から言われたのは、
「ブログは備忘記録だよ」でした。
確かに・・・。

思い起こせばブログに近いものを書き始めたのは、
2001年4月20日からだ。
この時はまだ独身だった。
初アップが偶然にも奥さんの誕生日!
無理やりなんか縁あり気に・・・。

もう4年前になる。
ちょうど僕がBWの東京オフィスを開設するために、
大阪を離れ、一人で上京をした時からだった。
当時(1999年)は大阪で「ティッピングエリア」というプロジェクトを立ち上げ、
BWのあるエリアにIT関連や協業出来る会社や個人の方にオフィスを
出してもらって、「物理的に近いところで一緒に仕事をして、
効率よく仕事ができるようにしましょう!」
なんてことを言ってました。
何人か志ある方には共感して頂き、
ご協力をして頂きもしたのですが、
あまりにも壮大な街づくりだったので、
当然、その時の僕にはなんの力もなく実現はしませんでした。
Web上だけでもその企画を実現するためにポータルサイトを作ったこともありました。
TippingArea(ティッピングエリア=TA)とは新たなトレンドや、
新しいビジネスを創造するサイトであり、
様々な交流を実現するための「コミュニティーサイト」
という位置付けで
BWで運用していました。
そもそも「ティッピングエリア」って何?
ということになると思いますが、
当時一緒に仕事をしていた某社の社長が教えてくれた言葉で、
「ティッピングポイント」という言葉があった。
「ティッピングポイント」とは、
「流行にはティッピングポイントと呼ばれる起点となるある1つのポイントが必ずあって、
そのポイントが大きな成長へのターニングポイントだ」
ということであった。
これを自分なりに解釈して、「ティッピングエリア」という言葉を造った。
つまりこの場所(街)に来て活動することが、
個人であれ会社であれ大きなターニングポイントとなるような、
「場」を作ろうとしていたのだ。
これは僕自身が求めていたことかもしれません。
正直なところBWがこの先も生き残るために、
このようなプロジェクトが必要であったという自己中心的な活動でもあったような気がする。
ただ言えることはBWやもしくはその周りの会社が大きくなり、
資本関係があろうが、業務提携があろうが、
何らかの信頼関係で共に仕事ができる、
大きなグループを形成することができれば、
必ず良いシナジーが生まれるとも考えていたので、
あながち自己中でもなかったかなと僕なりに納得している。

久々に日々の出来事から離れて、
「備忘記録+回想録」としてブログを書きたいと思います。
今これを書くことが数年後の僕にとってやはり貴重な資産(記憶)となっていることを期待して・・・。