BWのソリューションがここ最近になって特に注目されるようになってきました。
BWのサービスや技術を信頼してくれたお客様がいて、
この不景気の時代を共に考え、共に助け合い、
お客様と弊社が共に成長できるようなビジネスモデルを両社で作ってきた賜物だと思っています。
お客様の企業規模に関わらず様々なお仕事を頂く中で、日々本当に色々な経験をさせて頂いております。
BWを起業し8年経った今、BWと僕は「ある目標」に到達しようとしています。
まだBWが僕一人だったころ、「夢」見ていた一つの目標。
それほど大それた「夢」ではないけれど、本当に困難な「夢」。
内容は残念ながら秘密です。
起業してからの10年間をある意味、
経営者としての一つの節目と考えてきた僕にとって、
今からの1年と半月はとても重要なフェーズです。
この期間で「ある目標」を達成できるかどうかです。
11月には達成できるかもしれません。
だから日々がとても楽しく、充実しています。
イチロー選手のメジャー最多安打の記録ほどプレッシャーは感じないと思いますが、
僕なりにプレッシャーを感じています。
このプレッシャーがなんとも心地いいのです。
僕の「夢」は一人では作れません。
BWがあって、BWのスタッフがいなければ実現できない「夢」なのです。
僕の考える会社とは「自己実現の場」です。
「夢」を実現できる会社作りを信念として、これからも沢山の「夢」を実現していきたいと思います。
「夢」を叶えるまでには時間がかかるかもしれませんが、チャンスが来るまでは耐えるのみです。
耐える時期は耐え、攻める時期は攻める。
言うのは簡単なんですけどね。
ライブドア・楽天のプロ野球新規参入に関する問題にも楽天が新規参入を承認されるという
ある意味、筋書き通り(?)の結末で決着がつきました。
この両社の影響もあり、ネットバブルがはじけた後、久々に「IT」という言葉が世の中に
戻ってきたような気がします。
ITとは流行ではなく、常にあるものであり、そして日々進歩していくものです。
今の時代、またこれから先の時代は「IT」なくして、
企業戦略は成り立たなくなると言っても過言ではないでしょう。
ただ流行や情報に左右されるのではなく、本当に必要なIT投資をお客様にして頂けるように、
BWは常にお客様の視点でこの業界を捉え、この業界に身を置くようにしたいと思います。
今日のDVDは「愛と青春の旅立ち」。
感動で寝れなくなるかも・・・。
これ見ると次にプリティーウーマンが見たくなるんだな。
リチャード・ギアにハマル2本だ。
展開はなんとなく似てるんだけどね。