2004年11月12日金曜日

平凡であれ

何時にどんな寝方をしてもやはりAM6:30に目が覚める。
今日は小さな怪物も同じ時間に目を覚まし、
僕に圧倒的な目に見えない力で活力を与えてくれる。

昨晩から考えていたこと。
朝、会社に向かう時に思い出しながら車を走らせていた。
競合他社に打ち勝つために、BWは何をすべきなのか?
ビジネスの中では政治的能力というものは、
勝つための重要なファクターである。
あるいは特殊な技術力や商品もまた企業競争力を高めるものである。
政治的能力であれ、技術であれ、企業を特殊環境においてくれる。
いわゆるその分野あるいはクライアントへの、
参入障壁というものを作ることができる。
トロイの木馬ではないが、その壁を突破された時、
壁の中の街はどうなるのか?
強固な守りは大きな弱点ともなる。
もちろん常に危機意識を持てれば別である。
特殊環境下ではこの危機意識を誰もが持ち続けることが、
非常に難しいのだと思う。
BWが積極的に営業をしているサービスはかなり平凡である。
ただ明らかに受け入れられるサービスとなりつつある。
少し前までは特殊なものであったはずのものである。
平凡であれば、その中で様々な術を考える。
特殊な環境にないからこそ、特殊な方法が生まれてくるのだと思う。
平凡から生まれた特殊な術は最強ではなかろうか。
ただこの特殊な術もいずれ平凡となることを忘れてはならないのだろう。