2004年8月12日木曜日

BWシナジー

実は僕がBWを創業した当時からBWのお客様同士がBWを通じて
一緒に仕事ができるような、そんな関係を作っていければいいなあと考えていました。
BWもおかげさまで今年で創業8年となりました。
まだまだこれからですが、この8年間で様々な業種のお客様と基幹システムからホームページ作成、ネットワーク構築、その他で様々な関りを持たせて頂くようになりました。
その結果として、お客様同士のビジネスを「繋ぐ」ということも少しずつですが、
できるようになってきました。

今の世の中、システムは企業にとっては不可欠なものであり、
またそのシステムを司るシステム担当者やBWのようなシステム開発会社の責務は
非常に大きなものとなっています。
もしシステムに障害が発生すれば業務がとまってしまい、
その間に生じる機会損失は計り知れないものとなってしまう可能性もあります。
そういう意味でもシステムを扱う会社とお客様との関係というのは、
夫婦のような関係かもしれません。
夫婦で子供を育てるように、システムもまた両社が一体となって育てるものだと思います。
お互いが足りないところを補完しあって、どのように成長させるかを常に真剣に
考える必要があるということです。
どちらかが怠慢をすれば子供はそれをよく見ていて、
恐ろしいぐらいのしっぺ返しをしてくれます。
それゆえに両社の関係はお互いを高めるべく常に良好である必要があると思います。
そのためには何をしなければならないのか?
僕はBWの創業以来「お客様と一体となって、共に業務を考え、共にシステムを構築し、
共に運用し、(お互いの)企業利益に貢献する」というスタイルを守り通しています。
言ってしまえばあたり前なのですが・・・これが結構難しかったりします。
お互いに企業は利益を追求しますから、
お客様はコスト削減、BWは予算の獲得と互いが相反する立場です。
本来であれば良好な関係を築き難い関係ではあります。
しかし両社で「共通の目的」があれば、
全然難しいことではないような気もします。
つまり会社同士で「共通の利益」を追求するようにすれば、
問題は解決するということです。
これを実現するのであれば、経営者同士あるいはプロジェクト責任者同士が、
しっかりと「共通の目的(利益)」を認識し、
互いに相手を思いやるという精神が必要となります。
冷酷なビジネスの世界で何を戯言をと思われるかもしれませんが、
そういう関係であるからこそいい物が生まれてくるのではないでしょうか?